会社での昇進に必要なTOEICスコア
今、企業では、昇進の条件のひとつに、TOEICの一定スコアのクリアを条件にしているところが結構あるのです。
TOEICの結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで表示されます。 スコアと英語力の関係は以下の通りです。
◆10点~215点
まったくコミュニケーションできない
◆220点~465点
日常会話でなんとかコミュニケーションができる
◆465点~730点
日常会話、または限定された業務上でのコミュニケーションができる
◆730点~855点
いかなる場合でも、支障なくコミュニケーションができる
◆860点以上
英語を母語としない者として、まったく問題なくコミュニケーションができる
次に、企業で昇進の際に求められるTOEICスコアの一例です。
日本IBM・・・・次長:730点、課長:600点
トヨタ自動車・・・係長:600点
日立製作所・・・・役員:800点、課長:670点
松下電器産業・・・主任:450点
旭ガラス・・・・・課長補佐:470点
帝人・・・・・・・課長級以上:500点
日本精工・・・・・係長、課長:500点
上記のような企業では、英語コミュニケーション能力を、社会人としての基本的な能力としてみなしている、ということですね。その場合、500点から600点がボーダーラインになっているようです。
ただ、企業によっては、国内の仕事をしている場合、特に昇進にTOEICスコアを求めないところも勿論あります。
将来的には、より多くの企業でTOEICを昇進の判断基準に取り入れる可能性もありますが、 今のところは、どのような企業で働くか、そして仕事内容によって、求められるスコアは違うということですね。
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